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2011年11月2日水曜日

Meaning of LIKE


What does the LIKE on Face Book mean to you?
I love it
I like it
I saw it
I support you
I am happy for you
I understand your situation
I feel sympathy on your situation
I click LIKE as people on click it
I click LIKE as I want to be connected with other friends
Anyway, in any meaning and situation, LIKE always makes us feel happy and always strengthen up our relationship with all friends.

2011年10月24日月曜日

Words for today



食の豊かさは、その国の豊かさであり、その国の国民の幸福度でもある。

最近、「幸せってなんだろう」と自問している私はどんな状況に置かれているだろう?幸せ?不幸?人生の分岐点?

日本の各地に行って自分の目で確かめて、一番感じるのは日本は本当に先進国だ。いつ、私の国が隅々まで発展して、全ての人が衣食住を手に入れるだろうか。

今度、カンボジア国憲法の生存権について調べよう!


2011年10月10日月曜日

Words for today

笑顔は人生を変える力がある。

常に、笑っておけば福がむいてくる。

閉鎖的と言われるかもしれないが、
結局、血つながり(血縁関係)だね。

始めるのも、止めるのも勇気がいることだ。

プライドは持つべきものであるが、
自分の幸せを邪魔するプライドであれば捨ててもいいじゃないかしら。

2011年9月30日金曜日

地域に溶け込んだ

祖母ちゃん、ありがとう!
昨日の夕方に嬉しいでき事がありました。以前、近所のお店でレージの仕事をしていたパートの仲間が母親と散歩していて私の家の前を通ったのでピンポンを押して娘の顔を見たいと思って寄ってもらいました。まま何でも話せる仲の良い友達でしたので彼女とお母さんが家に上がってもらいました。炭酸ジュースしかないのでそれを出して、おつまみは身辺状況や以前働いていたお店の状況の話でした。


これはカンボジアの近状さんや友達との付き合い方なので私は何だかとっても嬉しく思いました。正直、時々日本人の友人との付き合い方を重く感じることがあります。事前に電話したり、箱入りのお菓子を持参したりして、近くにいながら遠くいるような感じがして、誘うにも行くにも容易にできません。これは日本のとっても素敵な文化やマナーでありますが、カンボジアでは「家は狭くても、心が狭くなければ」という諺があります。つまり、物がなくても心さえあれば十分です。突然お客さんがみえたら笑顔とお茶で十分です。その時に果物やお菓子があればだしますし、なければ何にもなくていいですよ。また、本当に仲のいい友達ならお腹がついたと言ったら残りご飯やおかずを出して一緒に食べるのもカンボジア流です。あ~、こういう話をすると中学生ごろの仲が良い9人の仲間の事を懐かく思いました。あの時、よく皆でシングルマザーのペィプちゃんの家へ行ってあの子の家族の残りご飯を食べてしまいましたね。仕事から戻って来たお母さんに怒られなかったのかしら。

あのごろは本当に楽しかったです。貧乏な国でしたが、人々の心は決して貧乏じゃなかったですね。

2011年9月21日水曜日

出会いの秋


カンボジア結婚披露宴のお料理です。
テーブルに十人の来客が座り、6品から10品くらいのお料理が大皿に盛り付けてテーブルに運ばれます。来客が自らで取り分けて食べます。なかなか美味しくて、楽しいですよ。

台風15号が去り、今年の秋は早めに到来する予感です。「食欲の秋、読書の秋」日本人にとって最高の季節ですね。


私も秋は大好きで、快適で最高の季節だと思っています。「出会いの秋、金運アップの秋」は一刻早く来てほしいものですわ。


毎年のように秋になると素敵な出会いがあります。この季節になると仕事で必ず多くの方々と出会い、日本の大変貴重な技術や知識を学びながら日本の文化を体験し、自然豊かな日本の観光名所を巡るがらご当地グルメを堪能し、素敵な秋を過ごしています。


良く考えてみれば主人との出会いは11年前の秋でした。そして、昨年の秋は私にとって人生で言葉で言い表せないほど感激な出会いがありました。それは、可愛い娘との出会いでした(^0^)・@やはり、秋が好きです。日本に秋という季節があって、良かったですね。


お陰様で今年の秋も沢山の方々と出会えるようです。「一期一会」のつもりで皆さんと過ごす時間を大切にしたいと思います。

2011年9月9日金曜日

トイレの神様


Chompei Krohom
最近、何故か心の中でモヤモヤしています。そんな時に、決まってお風呂やトイレの隅々まで掃除するのは私のストレスの解消方法の一つです。結構効果があって、よく実践しています。

掃除が終わったら達成感を味わえながら、家中は快適な空間となり、気持ちすっきりするのです。そして、やっぱり歌の通り、トイレには神様がいるでしょうね。ほったらかすとトイレの神様が怒って、モヤモヤの気持ちにさせるのですな~。きらいななった途端モヤモヤな気持ちも消えて行くのです。素晴らし~い!!

日本人は昔からトイレは特別な場所の様です。噴水的にも重視され、日常生活にも大切な場所と捉えられ、清潔以外にも一匹狼の落ち着く空間としていろいろと絵や花を飾ったり、雑誌やお気に入りの本、又は諺のカレンダーなどを置いて独自な空間を作っています。いいですね。母はそれを見習って、カンボジアの実家のトイレは凄いです。芳香剤や花や縫い包みまで登場して凄いのです。「お母さん、縫い包みは噴水的に良くなりらしいですよ」と言いたかったのですが、そういう文化や信条がないので、ほっておきました~。

2011年8月30日火曜日

Words for today

メロンです。さあ、どうぞ!

監理する親より、保護(支援)する親になろう。
Be a mother to protect, don`t be a mother to control.

結婚は二人だけの問題じゃない、でも、二人の姿勢は結婚の生活の鍵。
Marriage is not for the two, but the love of the two is the key to a happy marriage life.

アインシュタインはこう言った「われわれが正直に行動するのを許されるのは、生まれる瞬間と死ぬ瞬間だえ」。あ~、人間って、哀れ者ですね。

結婚って墓場と多くの男の人が言うけど、私は女ですからその気持ちを解からない。だが、墓場でもきっと入る価値がある場所に違いない。

2011年8月26日金曜日

心の安定剤

取り立てのトマト
久しぶりに超と付くぐらい難しい文書の翻訳を任せて頂きました。本当に有難い気持ちでいっぱいです。
お陰様で今はとっても忙しくなり、そして、久しぶりに充実感を味わえることができました。
昨日、収入さえ十分であれば仕事をしなくても良いと言いましたが、やはり、仕事をした方が良いです。人間って頼られて生き甲斐を感じるものですし、仕事を通じて社会の連鎖を感じられるものですね。

2011年8月22日月曜日

梔子(くちなし)

クチナシ
クチナシ花よ、あなたは口無花と理解していいかな
白くて甘い香り、凛として美しい感じは日本とカンボジアの女性の美貌に連想させる。

クチナシ花よ、あなたはA silent Flower と訳していいかな
昔の女性の美しさを表現するのはぴったりだ、
しかし、今の時代だとA silent womanだと「何にを考えているか分からないよ」と言われる。

クチナシ花よ、もう時代遅れ
自己主張や人の自慢を上手にしないと、この世を上手く渡って行けないよ。



2011年8月15日月曜日

About Me

Pkar Nearedey in Khmer
Photo by Jasmine Apple

人を踏み台にして、成功したいと思わない

人との付き合いは難しいが、動物より人との付き合いを選ぶ。
(千葉県柏市の事件を受けて)

癒されたいけど、動物に癒されるより一人でぼーとした方がいい。
(千葉県柏市の事件を受けて)

命より大切にしたい妹がいるが、今は頼やれている娘がいる。

男よ、実力で戦おう。

男よ、女を尽くせてなんぼ。

女よ、男に傷つけられてなんぼ。

兄妹じゃなくて、夫婦になりたいと夫に言われた。

この家には男が二人いると夫に言われた。

幸いな事に私は自分の気持ちと性格をよく理解している。

幸いな事に家ではちゃんと自己主張できてる。

幸いな事に夫という人生の味方がいる。

幸いな事に娘という相棒がいる。

嫌な事を絶対に人にしない。

嫌になったら、その人と別の世界で生きていくようにする。

常に一人でも生きていけるように心掛けている。

頼られるのは幸せな事だ。

お金持ちを尊敬すけげど、崇拝しない。

借金しない主義。

納得いかない物を買わない、使わない。

必要になったら、いつでも言ってね。

ビックになりたいけど、ビックになれるだけの能力と器がない。

いい嫁にならないように心掛けている。(この言葉は日本人しか解らないと思うけどね)

ケッチとよく言われている。そうじゃなくて生活能力に合った生活を送るようなしているの。

嫌われる理由は二つある。一つは自分が悪いことした。もう一つは、自分はその人より優秀だからかもりしれない。

「女を武器にして仕事をしては行けない」という言葉を頭に入れて仕事しているのだが、何だか上手く波な乗れないんのだ(男勝りの性格が邪魔しているのかな)。

頑固な頭と寄せ過ぎるこの眉毛のせいか、怒りぼっく見え、よく嫌われている。それでも、私は人間が好きだ。人間との付き合いを大切にしたいと思う。